QRコードマップは、商店街の案内マップに付加価値をつけます。
撮ってもマップとは
案内マップに付加価値を付けたQRコードマップ
地図にQRコードを埋め込んだ「撮ってもマップ」。
グルメ情報・宿泊情報・イベント情報・店舗情報等をQRコードに盛り込み、地域活性化と効率の良い店舗誘導が可能になります。
「基本情報を無料で取得!」
基本情報は通信料なしで、気軽に情報取得が可能です。さらに、店舗詳細情報はURLをつける事によりグルメ店舗ならばメニューや価格などを提供したHPとの連動も可能です。
マップだけのサービスではなく、QRコードを使用して付加価値を付け、ユーザーの欲しい情報を簡単に提供できるサービスです。
撮ってもマップの仕組み
他社の仕様
撮ってもマップの仕様
地図により1店舗につき1つのQRコードを設けることにより、約50文字の格納領域内に基本情報を埋め込み、ユーザーの利用頻度を上げ、尚且つ店舗様に効率よく誘導させる仕組みを提供しています。
撮ってもマップ導入のメリット
◆導入メリットとして・・・
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通信料がかからず、店舗基本情報を素早く取得できる。
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QRコードデータを携帯に保存も可能。
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店舗PRスペースとして参加店舗の増加が期待できる。 (原宿穏田商店会実績)
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参加店舗のモバイルHPへのリンクも可能。
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商店会への参加メリットをアピールできる。
将来性・・・
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案内看板から割引クーポンの発行。
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「商店会からのお知らせ」などの案内。
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リアルタイムでの情報配信。・・・・など。
商店街の導入事例・・・原宿隠田商店街
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商店会加盟店舗(約100店舗)
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渋谷区神宮前5〜6丁目エリア
◆導入効果(実例)
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看板設置から「案内マップに掲載したい」といった声が約13店舗、うち、10店舗が新規加盟店になりました。
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加盟店舗の商店会への参加意欲の向上… 年末祭事に参加協力店舗が多く、イベントの成功事例として評価されました。
※QRコードはデンソーウェーブの標章登録です。
※撮ってもマップはパルコーポレーションが特許出願中です。